庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
3項軽自動車税は、1目環境性能割では、令和4年度実績を基に課税対象台数の増加を見込み、前年度より146万円増の466万円を計上しております。 9ページ、2目種別割は、経年車重課台数と新税率台数の増加を見込み、滞納繰越分を加え、前年度と比較し467万4,000円増の8,118万円を計上しております。
3項軽自動車税は、1目環境性能割では、令和4年度実績を基に課税対象台数の増加を見込み、前年度より146万円増の466万円を計上しております。 9ページ、2目種別割は、経年車重課台数と新税率台数の増加を見込み、滞納繰越分を加え、前年度と比較し467万4,000円増の8,118万円を計上しております。
3項軽自動車税は8,523万7,000円で、前年度より173万1,000円増額となりました。 4項町たばこ税は1億2,050万1,000円で、前年度より1,170万円増額となりました。税率の引き上げと売上本数の増加が要因となっています。 6項入湯税は742万4,000円で、前年度より158万2,000円増額となりました。
3項軽自動車税は、1目環境性能割で前年度と同額の320万円を計上しております。 9ページの2目種別割は、経年車重課台数の増加を見込み、滞納繰越分を加え、前年度と比較し95万3,000円増の7,650万6,000円を計上しております。 4項町たばこ税は、売上本数が減少傾向にあることを勘案し、前年度と比較し94万円減の1億1,122万6,000円を計上しております。
4 令和3年度税制改正により講じられた自動車税・軽自動車税の環境性能割の軽減の延長について、更なる延長は断じて行わないこと。 5 炭素に係る税を創設又は拡充する場合には、その一部を地方税又は地方譲与税として地方に財源分配すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
3項軽自動車税は8,350万6,000円で、前年度より291万4,000円増額となりました。 4項町たばこ税は1億880万1,000円で、前年度より390万1,000円減額となりました。 7項入湯税は584万1,000円で、前年度より239万9,000円減額となりました。 8項都市計画税は6,384万円で、前年度より54万円増額となりました。
3項軽自動車税は、1目環境性能割で、臨時的軽減措置の終了を勘案し、前年度と比較し102万8,000円増の320万円を計上しております。9ページの2目種別割は、経年車重課台数の増加を見込み、滞納繰越分を加え、前年度と比較し121万9,000円増の7,555万3,000円を計上しております。
また、今後の展開でございますが、現在のところ、上下水道料金につきましては令和3年度の早い時期から、また軽自動車税につきましては令和5年度当初からの実施に向けまして、いずれも先ほどの市税等と同様にLINEPay、PayPayを利用したスマートフォン納付の検討を進めているところでございます。
また、軽自動車税の環境性能割税率1%を軽減する臨時措置の適用期間を6か月延長する。 さらに、去る7月28日の豪雨のような災害等への対応として、国民健康保険税の減免申請について、納期限7日前までとなる申請期限に特例を設けるものであるとの説明がありました。 委員からは、今回の市民税の改正によるひとり親及び寡婦控除の対象とならない未届けの夫、妻とは具体的にどのような状態をいうのかとの質疑がありました。
市税、特に市民税や固定資産税、軽自動車税など、賦課課税のもとで例年以上に収納率のほうが上がらない可能性も出てくるかと思われます。まだ9月ですので、住民税の、つまり市民税の普通徴収はこれからであると認識しておりますが、例年と比べて、現時点で収納率などに影響が出ている様子はありますでしょうか。税務課長にご答弁を求めます。 ○議長 松田税務課長。 ◎税務課長 お答えいたします。
3項軽自動車税は8,059万1,000円で、前年度より204万4,000円増額し、4項町たばこ税は1億1,270万1,000円で、前年度より216万8,000円の増額となっております。8項都市計画税は6,330万円で、前年度より31万5,000円の増額となりました。
軽自動車税、市町村たばこ税、都市計画税及び入湯税は、いずれも僅かながら増収となっております。 令和元年10月からの保育料等が無償化されたことなどから、分担金及び負担金が2,747万4,000円の減、使用料及び手数料が1億2,816万1,000円の減となっております。 寄附金は、ふるさと寄附金の増や山形県沖地震の復興支援でお受けした寄附などで1億1,368万円の増となっております。
市税につきましては、市民税、固定資産税が増加し、軽自動車税、市たばこ税及び都市計画税についても増加した一方、入湯税は減少しました。 これらにより、市税の合計では、前年度に比べ1億7,974万1,000円の増となり、87億円を超える収入額となりました。なお、税目ごとの内訳につきましては、表にしてありますので御覧くださいますようお願いいたします。
また、スマートフォン等支払い対応システム改修業務委託料は、公金の収納手段として令和3年度からスマートフォンのアプリを用いた収納を追加する予定ですが、スマホ収納で軽自動車税を納めた場合に、車検に必要な継続検査表を発行できるようシステムの改修を行うものです。 続いて、22、23ページをお願いします。
次に、軽自動車税では、環境性能割の税率を1%分軽減する特例措置の適用期限を6か月延長し、令和3年3月31日までとするものであります。 最後に、附則において、施行期日を個人住民税の改正は令和3年1月1日とし、その他の改正については公布の日とするものであります。
この議案は、地方税法の一部改正に伴い、未婚のひとり親に対する個人市民税控除の見直しや、所有者不明土地等に係る固定資産税制度の整備、たばこ税及び国民健康保険税に係る課税額等の見直し並びに新型コロナウイルス感染症に係る緊急経済対策として、市税等の徴収猶予や固定資産税等の軽減措置、軽自動車税に係る特例措置の延長等について、所要の改正を行うものです。
◎税務町民課長 今回の改正によって税額がどうなるかという部分ですが、一番はっきり言えるのは軽自動車税の特例措置が伸びたことによって減収になるというふうに思っております。ただ、これについてはどれくらい売れるかにもよるということで、額については今のところはっきりとは言えないところであります。
2点目は、軽自動車税の環境性能割について、税率を1%分軽減する特例措置の適用期限を6か月延長し、令和3年3月31日までに取得したものを対象とするものです。 施行期日は公布の日及び附則で定める日からとなります。 続きまして、14ページをお願いします。 議第36号 村山市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例についてです。
1款3項軽自動車税は、税制度の改正に伴い、軽自動車税の目を廃止し、2目の環境性能割を新たな1目とし、新たに2目として種別割を設けております。1目環境性能割は臨時的軽減措置により令和2年9月まで乗用自動車の税率を1%軽減することを勘案し、前年度予算額と比較し60万2,000円増の217万2,000円を計上しております。
市民税が対前年比で690万円の増、固定資産税は357万円の減、軽自動車税が420万円の減などを見込んでおり、市税全体で対前年比455万9,000円、0.2%の減となっています。 なお、予算書の9ページに事項別明細書がありますが、ここに款ごとの前年度予算額との比較の数字が載っておりますので、併せて参考にしていただければと思います。
次に、軽自動車税では、環境性能割の臨時的軽減措置について、消費税率の引き上げに伴う対応として、本年10月1日から令和2年9月30日までに取得された一定の環境性能を有する軽自動車について、環境性能割の税率を1%分軽減するものであります。